あやうく一生懸命生きるところだった、個人的にはタイトル一発屋だなと
タイトルと表紙の青が印象的で、書店で見かけてからずっと何となく気になる存在として心の片隅にいた本書。 ちょうど仕事(都内会社員)が忙しい時期だったこともあり、このタイトル「あやうく一生懸命生きるところだった」が、妙に心に …(続きを読む)
タイトルと表紙の青が印象的で、書店で見かけてからずっと何となく気になる存在として心の片隅にいた本書。 ちょうど仕事(都内会社員)が忙しい時期だったこともあり、このタイトル「あやうく一生懸命生きるところだった」が、妙に心に …(続きを読む)
Kindleでセールだったので思わずポチりましたが、いやあこれ、予想以上に良かったです。セールなら絶対に““買い””だし、気になる方はもちろん定価でも。電子で買いましたが、書籍で家に置いておきたい。 表紙のイラストもとっ …(続きを読む)
様々な賞(以下参照)を受賞しているノンフィクション作品であり、表紙の鮮やかな黄色と少年のイラストが印象的で、以前から気になっていた作品でした。 読者が選ぶビジネス書グランプリ2020リベラルアーツ部門 埼玉県の高校図書館 …(続きを読む)
Amazonランキング第1位(売れ筋ランキング 2017/5/28~6/2)ブックファーストランキング1位(文芸書週間ランキング 2017/6/5~6/11、2017/8/21~27) んまぁ〜なんと輝かしい!  …(続きを読む)
すごいものを読んでしまった感がすごい(頭痛が痛い的な言い回し) 33歳のダメニートが「いっそのこと人間をやめたらどうか」と思い立ち、 あれこれ奮闘した結果ヤギになるまでを描いたサイエンスドキュ …(続きを読む)
実利の小さい学問の存在理由は、人類の知的好奇心である。縄文人の土偶製作も、火星人の破壊工作も、ダウ平均株価には一切影響を与えない。それでも人は土偶や火星人の動向を知りたくてしょうがない。 しかし、好奇心があってもきっか …(続きを読む)
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